「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」は、1988年に公開された日本のアニメ映画です。
公開から30年以上たった今でも人気が続き、新しいシリーズが生まれ続けている「ガンダム」シリーズの中でも名作と評される一作です。
特に「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」は、テレビシリーズと連動しておらず、本作だけで完結するという珍しい作品で、登場するモビルスーツも本作でしか見れないものも多数あります。
そんな「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」を見逃してしまったあなたのために、作品の大まかなあらすじと見どころを紹介し、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」を観るべきかどうか判断できるようにお手伝いします!
目次
【ネタバレ】ストーリーの全容をざっくり紹介
まずは「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の登場人物やその関係性、全体のストーリーをざっくりまとめて紹介します。
あなたが忙しく、記事を読んでいる時間がない場合を考えて、予告動画を紹介しておきます。
この動画だけで全てを理解することは難しいのですが、雰囲気だけでもつかんでください。
本作のストーリー上、重要なポイントを先にまとめて伝えておきます。
シリーズのどこに位置する作品?時代背景を説明
「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」は「機動戦士ガンダム ZZ」シリーズの後、「機動戦士ガンダム UC」シリーズの前に位置する作品です。
作品中に、「アムロやブライトと一緒に戦った」ことがわかるセリフがいくつか出てきますが、これは「機動戦士Zガンダム」のグリプス戦役のことで、地球連邦軍から生まれたティターンズとの戦いで心底失望してしまったものと思われます。
最後の戦いでシロッコとハマーンから挟撃されたクワトロ・バジーナ(シャア)は行方不明となりますが、本作で再びネオ・ジオン軍を率いることになります。
※ガンダムシリーズの時代背景がわかりやすくまとまっている表はコチラで確認できます
主な登場人物とその所属を整理
- アムロ・レイ:初代ガンダムのパイロットで連邦のエース
- ブライト・ノア:元ホタイトベース艦長
- チェーン・アギ:νガンダムの専属メカニック
- ケーラ・スゥ:アムロからリ・ガズィを引き継いだパイロット
- シャア・アズナブル:元ジオン公国の後継。ネオ・ジオン軍総帥
- クェス・パラヤ:参謀次官の娘。シャアに共感しジオンへ
- ギュネイ・ガス:強化人間。シャアを強く意識している
- レズン・シュナイダー:青いギラ・ドーガに乗るエースパイロット
- アデナウアー・パラヤ:クェスの父。政府の参謀次官
- ミライ・ヤシマ:ブライトの妻。元ホワイトベースのクルー
- ハサウェイ・ノア:ブライトの息子。クェスを追って戦場へ
- ララァ・スン:1年戦争時でシャアに見出されたニュータイプ
ガンダムシリーズの面白いところは、「全ての登場人物にドラマがある」点です。
主人公のアムロやシャアはもちろん、脇役にも深いストーリーが隠されています。
例えば、一方的に連邦を裏切ってネオ・ジオン軍として暴れまわったクェスですが、彼女のセリフを注意深く聞いていくと、終盤でチェーンに対して「お前がいなければアムロのところにいられたのに」と本音を明かしています。
ニュータイプとして共感しあえるアムロと出会ったのにチェーンに邪魔され、もう一方のニュータイプであるシャアについて行ったら今度はナナイに邪魔され…そう考えるとかわいそうな女の子ですね。
こういった、一人一人の性格や行動にちゃんと理由があるところが本作の見所にもなっています。
超ざっくり!ストーリー要約
- シャアがインドに隕石を落とす
- アムロがリ・ガズィからνガンダムに乗り換える
- 連邦政府が秘密裏にジオンと和平交渉を進める
- ジオンが条約を破りアクシズを強奪
- アクシズを地球に向けて落下させる
- νガンダムがサザビーとの一騎打ちに勝つ
- アクシズの落下をνガンダムが止める
本作は「機動戦士Zガンダム」で地球人に失望したシャアが、人類を宇宙にあげてニュータイプにしようと隕石落としを実行し、アムロたちロンド・ベルと対決するストーリーです。
様々な人間模様が交錯し、単なる正義と悪の戦いとは割り切れない非常に重厚な作品になっています。
【90秒でわかる】「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のストーリーを大まかに紹介!
ここではストーリー全体を90秒で理解できる程度にまとめ、大まかなストーリーを紹介していきます。
あなたが「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」を観ていなくても、これを読めばざっくりしたあらすじをつかむことができます。
1.【アムロVSシャア、再び】
- 月のアナハイムでチェーンがνガンダムの引き取り
- クェスが父アデナウアーとともに宇宙へ
- フィフス・ルナが地球へ落下
- アムロ(リ・ガズィ)VSギュネイ(ヤクト・ドーガ)
- あと一歩のところでシャア(サザビー)が援護に入る
- 「地球に住む人は自分たちのことしか考えていない」
- 「人が人に罰を与えるなどと」
- 「私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだよ、アムロ」
- なぜかファンネルを使わないシャア
2.【νガンダム登場】
- クェスが乗るシャトルにハサウェイも乗ることに
- チベットのラサにフィフス・ルナ落下
- アムロがνガンダムを受け取りに月へ
- アナハイムはネオ・ジオンのモビルスーツも作ってる
- νガンダムはコックピットにサイコフレームを使用
- 画期的なアイデアの出どころは不明
- ジオンの第二波
- シャアがロンデニオンに潜入するための陽動作戦
- ケーラ(ジェガン)VSレズン(ギラドーガ)
- ケーラのピンチにνガンダムが援護
- 直後に部隊は撤退
3.【ネオ・ジオンの陰謀】
- ブライトとハサウェイが再会
- アデナウアー参謀次官が特命でロンデニオンへ
- ネオ・ジオンと連邦が極秘に和平交渉
- ジオンの武装解除を条件にアクシズを返還
- 「アムロ、私はアコギなことをやっている、近くにいるならこの私を感じてみろ」
- アムロたちとシャアが鉢合わせ
- クェスがシャアに共感し一緒にジオンへ
- クェスがヤクト・ドーガを操縦し才能を開花
- シャアは宇宙に出た人類の可能性を信じてる
- だから地球から人類を追い出す
4.【条約違反】
- 和平条約はルナ2で武装解除
- ダミー艦隊がルナ2を襲撃
- その間にシャアが本体でアクシズを奪還する作戦
- シャアの本体がアルパ・アジールを牽引
- ルナ2制圧作戦でクェスがデビュー
- 父親が乗る艦を撃破し作戦も成功
- クェスがナナイと衝突し艦を飛び出す
- ロンド・ベルが奪還されたアクシズに攻撃開始
- ケーラがリ・ガズィに乗り出撃
- アクシズの核パルス始動し地球に降下開始
- ロンド・ベルからの核ミサイル攻撃をギュネイが全て阻止
- サイコフレームの力でチェーンがレズンを撃破
5.【悲しい真実】
- ケーラ(リ・ガズィ)VSギュネイ(ヤクト・ドーガ)
- ケーラは撃破されアムロに対しての人質になる
- アムロは抵抗を止めるもファンネルが反応し応戦
- 激昂したギュネイがケーラを握りつぶしてしまう
- アルパ・アジールにクェスが搭乗
- ロンド・ベルからアクシズへの最終攻撃
- アクシズ内を爆破して分裂させる作戦
- サイコフレームはネオ・ジオンからの提供との報告
- チェーンが信じずアムロに報告しない
- アムロ(νガンダム)VSギュネイ(ヤクト)&クェス(アルパ)
- ピンチに陥るもファンネルの防御シールドでしのぐ
- ハサウェイがクェスを止めに艦を飛び出す
- チェーンもリ・ガズィでアムロの援護に向かう
- アムロがギュネイのヤクト・ドーガを撃破
- ラー・カイラムがアクシズに着地、潜入作戦を実行
6.【一騎打ち!】
- ハサウェイとクェスが再会
- チェーン(リ・ガズィ)VSクェス(アルパ)
- クェスがハサウェイをかばって被弾し死亡
- 怒ったハサウェイがチェーンを撃破
- アムロ(νガンダム)VSシャア(サザビー)
- お互いの実力が拮抗するもアムロの勝利
- ブライトたちの作戦が成功しアクシズ爆発
7.【アクシズの落下を防げ!】
- 割れた半分がが地球に落ちることに
- 「たかが石ころひとつ、ガンダムで押し出してやる」
- 「νガンダムは伊達じゃない」
- サイコフレームがジオンから提供されたものと知る
- νガンダムで落下するアクシズを押し返そうとするアムロ
- 連邦軍のMSがアクシズに集結してくる
- ギラドーガも加わる
- 摩擦熱で次々と爆発していく機体
- サイコフレームの力がνガンダム以外を引き剥がしていく
- 不思議な光がアクシズを地球から遠ざける
本作で特に筆者が注目してほしいのは、「シャアのジェントルマンシップ」です。
一見すると地球に隕石を落として多くの人を殺してしまう残虐な独裁者に見えるシャアですが、彼なりの正義を貫いています。
本作でも重要な役割を担う「サイコフレーム」がその良い例かもしれません。
サイコフレームはνガンダムにもサザビーにも使われている素材ですが、実はネオ・ジオンが開発したものを、アナハイムを通して連邦に提供しているのです。
これは、シャアがアムロと同じ条件で戦って勝ちたいという気持ちの表れであり、実際にνガンダムに乗る前、サザビーとリ・ガズィの戦闘時にシャアはファンネルを一切使っていません。
本作は連邦軍とネオ・ジオン軍、アムロとシャアで置く視点によって見えてくるものが違ってくる非常に面白い作品です。
【口コミ】「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の感想を分析!
ネット上には「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」について様々な投稿があります。
ここでは、Twitterに投稿された「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」についての意見をいくつか取り上げて、傾向を解説します。
人生で702回目の『逆襲のシャア』を鑑賞中。
初めて見たのは映画館で初公開時に。
今はBlu-rayなのが歴史を感じる(・・)(。。)セリフ全部覚えてるけど毎回楽しい(*´▽`*) pic.twitter.com/t5jDEILtG5
— RSK(リスキー)45:Bang-Doll (@BDVOXRISKY) June 21, 2019
機動戦士ガンダム
逆襲のシャア
こちらも見終えました!
νガンダムとサザビーカッコよかった~!!!#逆襲のシャア pic.twitter.com/YlVEup3UA8— くりちゃん (@tytss1859) June 19, 2019
観ちゃうよね〜 #ガンダム #逆襲のシャア #逆シャア pic.twitter.com/sr8VK0mOzr
— ヨッシ(吉澤光雄) (@YoshizawaYossi) June 17, 2019
最近、ガンダムのことを考えたら、久しぶりに見たくなった映画。シングルは遥か昔CDレンタルで借りたきり。またザクガチャ回したくなりました。
【MAD/AMV】機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 『Beyond The Time』 https://t.co/XxQjQE8hcP @YouTubeより pic.twitter.com/f2838MMW9U
— スマセン (@umaoouma) June 17, 2019
PCで機動戦士ガンダム 逆襲のシャアを見るときだけPCが重たくなるのは、
俺が生まれる前に手書きでこのアニメーションを作り出したスタッフの熱量と努力の影響としか思えない#ガンダム #逆襲のシャア pic.twitter.com/5CzhtCa5tj— angry rapio (@AngryRapio) June 15, 2019
本作は公開から30年以上たっているにもかかわらず、非常に多くのファンが存在し、何度も見返されていることが口コミをみるとわかります。
特に投稿内容として多いのは「重厚なストーリー」が圧倒的に一番で、次いで「高いレベルのアニメーション」、「豊かなサブキャラたち」が多いようです。
筆者も全くの同感で、まだガンダムシリーズを見たことがないあなたでも、十分に楽しめる作品なので、ぜひお勧めしたいところです。
【名機の紹介】オリジナルの名機ばかり!MS・MAの解説と登場シーン
ここでは「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場する数々の名機に光をあてて解説し、実際にそのMS・MAが活躍するシーンを紹介します。
登場人物同様、MS・MAにもそれぞれの歴史や特徴があるため、それを知ればさらに数倍楽しめるかと思います。
【名機①】νガンダム(RX-93)
「機動戦士ガンダム」シリーズの中でも常に人気の上位にランクインする名機中の名機!
搭乗パイロットはアムロ・レイで、ファーストガンダム(RX-78)と同様に、アムロ専用機となっています。
本機は開発段階からアムロが構想し、まさにニュータイプのためのモビルスーツといえる仕上がりで、本作同時期において最強のモビルスーツです。
特徴は何といっても背中に設置された6枚のフィン・ファンネルですが、本作に登場する連邦軍のMSでファンネルを実装しているのはこのνガンダムのみ…3種類の機体で実装しているネオ・ジオンに比べて開発の遅れが目立ちます。
ただ、いつの時代も連邦軍は究極の1機が戦局を変えてきた歴史があり、νガンダムもそれに該当します。
間違いなく筆者の中では連邦軍お気に入りNo1の機体です!
【名機②】サザビー(MSN-04)
こちらもジオン軍のモビルスーツの中で不動の地位を築いた名機です。
搭乗パイロットはシャア・アズナブルで、彼の専用機らしく真紅のボディカラーになっています。
ファーストガンダム中では、汎用MSのカラーや性能をいじったものが多かったのですが、ジオングに次ぐシャア専用に開発された機体といえます。
型番からもわかるとおり、ヤクト・ドーガ開発後に、その特長を引き継ぎつつ新たに開発された機体であるため、ジオンMSの集大成ともいえる最強MSです。
ジオン、ネオ・ジオン双方の歴史の中で筆者が大好きなモビルスーツです。
▽νガンダムとサザビィの対決シーンはこちら
【名機③】リ・ガズィ(RGZ-91)
正式名称は「リファイン・ガンダム・ゼータ(Refined Gundam Zeta)」であるとおり、Zガンダムの量産化を狙って開発された機体です。
Zガンダムはニュータイプであるカミーユ・ビダンが開発に携わっており、ニュータイプではないパイロットにとってはオーバースペックであるため、操作性を上げ、コストを抑えたモビルスーツに仕上がっています。
劇中では、もっともパイロットがコロコロ変わったモビルスーツであり、序盤はアムロ、中盤はケーラ、最後はチェーンと3人に乗り継がれています。
性能としては悪くなく、序盤の戦闘ではアムロが搭乗した状態で、サザビーの援護を受けたヤクト・ドーガと戦い、ヤクト・ドーガに深手を負わせ、撤退させることに成功しています。
一方で、ケーラが搭乗した際には同じヤクト・ドーガに一方的にやられてしまうなど、パイロットの腕次第な面もあります。
ただ結局のところ、ニュータイプ向けの設計ではなくファンネルも装備されていないため、サザビーには勝てないと判断し、アムロはνガンダムに乗り換えるわけです。
【名機④】アルパ・アジール(NZ-333)
アルパ・アジールはネオ・ジオン軍の最終兵器としてシャアがアクシズ侵攻の際に実戦投入した大型モビルアーマーです。
この機体、「機動戦士ガンダム 0083 STARDUST MEMORY」でアナベル・ガトーが搭乗したノイエ・ジールの流れを組んでおり、その時点で筆者の胸は熱くなります。
また、型番から「機動戦士ガンダム ZZ」のクィン・マンサ(NZ-000)の後継機であることもわかります。
ニュータイプ用に開発された機体で、ファンネルやサイコミュ式のメガ・アーム砲が装備されています。
搭乗パイロットはクェス・パラヤで、傷ついたヤクト・ドーガでシャアのもとに飛び込んできたところをシャアが自ら判断します。
最後こそハサウェイ・ノアをかばってリ・ガズィのランチャーで撃破されてしまいますが、その機体性能は高く、ラー・カイラムのモビルスーツ部隊を無傷で全滅させたり、νガンダムのビームライフルが直撃しても戦闘を継続しているあたりも圧巻です。
【名機⑤】ヤクト・ドーガ(MSN-03)
もともとはシャア専用機として開発が進められたものの、性能不足であるため強化人間用とされたモビルスーツです。
搭乗パイロットはギュネイ・ガスとクェス・パラヤで、ギュネイについては作品をとおして乗り続けることとなります。
一方クェス機は破損した状態で残存したと思われ、本作の次の時代の作品となる「機動戦士ガンダム UC」にもネオ・ジオンのMSとして登場します。
ニュータイプ専用モビルスーツで非常に戦闘力は高く、アムロが登場したリ・ガズィにこそ苦戦するものの、ジェガン部隊を一瞬で壊滅させたり、ケーラが搭乗したリ・ガズィに圧勝するなど強力なモビルスーツといえます。
▽アルパ・アジールをかばったヤクト・ドーガが撃破されるシーン
【無料視聴】機動戦士ガンダム 逆襲のシャア全編を高画質で見る方法
いかがでしたか?
実際はもっとたくさんの見どころや泣きどころがあり、紹介しきれないので、ぜひ最初からエンディングまでしっかり観て欲しいと思います!
「レンタルは面倒だなぁ…」
そうですよね。
映画を全編しっかりと観ようとすればDVDやBlue-rayをレンタルショップで借りてくるのが一般的ですが、借りにいくのも返しにいくのも時間と手間がかかってしまいます。
そこで、筆者は定額見放題の「動画配信サービス」をオススメします。
インターネット回線を通して、PCやスマホ、TVで映画やドラマを見ることができるサービスです。
利用者が多く、大手サービスとしてはドコモが提供する「dTV」、国内コンテンツに強い「U-NEXT」、海外発のサービスで日本に上陸した「Netflix」や「hulu」などがあります。
あなたがTVやスマホで映画やドラマを観るなら、動画サービスは「見放題の作品数がどれだけあるのか?」で選んでください。
2020年現在、見放題作品数がもっとも多いのは、U-NEXTで約5万件、次いでHuluで4万件となっており、このどちらかで選べば間違いありません。
「無料で観れるサービスはないの?」
一部の海外サイトには映画がまるまる無料で視聴できるものもありますが、画質が悪い上に違法行為となってしまうため、筆者はオススメしません。
罪になると思いながらだとせっかくの映画に集中できませんし、楽しめませんよね。
機動戦士ガンダム 逆襲のシャアを無料で全部観たい!という場合は、まずはU-NEXTやhuluで閲覧できるか無料体験に申し込んでみてください。
(動画サービスの閲覧作品は随時更新されているため、取り扱いがない可能性もあります。ご注意ください。)
U-NEXTなら1ヶ月間、huluなら2週間も無料で試すことができ、観たい作品がなかったり、期待していたサービスでなければ途中で解約ができます。
しかも無料期間中の解約ならお金がかからないので、映画やドラマが好きであれば使わない手はないでしょう。